ブログ

片づけられなかった私が断捨離トレーナーになるまで(1)ずっと優等生ずっと反抗期

2018.04.4

「片づけられない」からの卒業を応援する
断捨離トレーナー 小林ふみこです。



3月最後の週末は、久しぶりに
家族そろって私の実家に帰省しました。

父の十三回忌の法要のためでしたが、
前回みんなで帰ったのが七回忌の時だったので、
6年ぶりということになります。
(私ひとりでは何度か帰っていますが)






実家に帰り、ふるさとの町を歩いて
いろんな思い出もよみがえってきて

4月、新しい春の始まりのタイミングに
あらためて、私のことを書いてみたいと思いました。



片づけられなかった私が
50才を過ぎて
断捨離トレーナーになるまでのこと、

なぜ6年間帰省しなかったのか、ということ、

ちょっと子ども時代にまで遡って書いてみますので
よろしければお付き合いください。



====================




「断捨離トレーナーが片づけられなかった、
なんて本当ですか?」とよく聞かれるのですが、
本当も本当!

片づけられなくて困っていたから
断捨離に興味を持って、
断捨離に助けられたからこそ、
多くの方に知っていただきたいと思って
トレーナーをしているのです。



断捨離を知る少し前の私は…
とにかくもやもやしていた感じ。

子どもに恵まれ、夫婦仲も悪くはなく、
幸せな毎日…といえばそうなんだけど、
何といえばいいのでしょう。

子育てのこと、義父母の介護のこと、
自分の年齢のこと、専業主婦であること、などなど
このままでいいんだろうか、
これからどうなるんだろう、という
漠然とした不安と焦りがありました。

それが、ひとつひとつ断捨離を実践していくことで
少しずつ少しずつ、
そして大きく変わることになるのですが

それは後の話で、
まずは、ずーーーっとさかのぼって、子どもの頃のお話から。



====================
ずっと優等生、ずっと反抗期
====================


実家は商売をしていたので、
保育園に入るまでは「子守り」のおばさんに
お世話になっていました。

毎日なのか時々なのかは覚えてないけど、
おばさんの背中から見た夕焼けは記憶にあります。

保育園では遅刻の常習犯だったけど、
全く意に介せず。(あ、これ息子と同じだわ!)

誕生日が4月の初めなので、3、4才の頃は
体も大きく智恵が回ったようで、
その延長で小学校でも勉強はできて
学校での評価は高かったです。

ざっくりいうと、優等生の内弁慶、って感じ。
周りの目、他人の評価を気にしていたのだと思います。
母親からもいつも
「恥ずかしくないように、ちゃんとしなさい」
と言われてましたから。

この言葉が私の人生に大きな影響を与える
ことになるとは、言った母自身も
考えてもいなかったでしょう。



そのストレスを家の中で発散させていたのか、
母や弟とけっこう派手なケンカもしました。
母親とそりが合わず、
片づけられないところも嫌いだったので、
早く家を出たいとずっと思っていたのは、
似たもの同士ぶつかっていただけなのかも
しれない、と今になって思います(^^ゞ



運動が苦手で、学校の課外活動で楽しかった
のは、小学校高学年の時のクラブ活動。
音楽の先生が大好きで、先生が指導される
合唱部、合奏部、バトン部などをハシゴしていました。
本当に楽しかったな~♪

ところが中学校になると、基本的に体育系部活しかなくて。
まぁ、公立中学の男子は全員丸刈りという
時代、地域でしたから、
文化部は体が弱い子のためのもの、という
暗黙の合意があったのかもしれません。

仕方なく、中学校では
一番ラクそうな卓球部に入ったのですが、
ある日「黄金時代」の先輩方がやってきて、
強化策を打ち出したのです。
その日から、年間まともな休みもなく
連日夜まで練習、という体育会的日々が
始まりました。

やりたくもないし、下手なのに、
やらなきゃいけないって、辛かった。







だから高校では楽しい毎日を!と
思っていたにもかかわらず、入学直後、
高校卓球部の顧問の先生に
「部の立て直しのため入部してくれ」
と頼まれ再び卓球部へ。

あ、私の出身中学は強化策が功を奏して
地域ではそこそこ強くなっていたので、
その中学卓球部出身の女子3名が
高校でスカウトされたわけですな( ´艸`)

中学校卓球部としては強かったけど、
私個人は万年補欠、個人戦も1回戦敗退、
というのが実力。
なのに高校の先生に頼まれると断れなかった。

「必要とされた」ことに悪い気がしなかった
というのもあったかもしれません。
が、この優柔不断さが死を招くことになります。

後に、全国屈指の強豪校(たまたま隣の学校)
から先生が転勤されてきたため、最後は
ますます自分の思いとはかけ離れた状態に転がっていったのです。

毎日放課後が待ち遠しかった小学生の時と、
憂鬱だった中高生の時との違いは、
自分がやりたいことをやっていたか、
人から求められることをやっていたか、の違いでした。







この頃「片づけ」についてどう考えていたかというと、
もうはるか昔過ぎて定かではないけれど
「お母さんがやること。なのにうちの母はだらしない!許せない!」と、
とにかく怒りの気持ちでいっぱいでした。

実際、母は片づけが苦手で、家はかなり
ひどい状態でした。
そんな家には長くいたくないから、
遅くまで部活をしていたし、
早く家から出ていきたいとも考えていた。



今思うと、商売をしながら家事・子育てを
していた母、すごく大変だったにちがい
ありません。
でも娘はずっと部活部活で夜までいないし
たまの休みも手伝いもしない。
となると文句の二つや三つや四つは
出て当たり前だったんだなぁ。

私でもあの状態だったら
「少しは手伝え!」と子どもに当たっていた
かもしれません。

けれど当時の私は、自分のことを
「親に大切にされていないかわいそうな子」
だと信じて疑わなかったので、
早く実家を出るために頑張って勉強したのでした。
(大学には通えない地理的条件だったので、必然的に、大学生活=ひとり暮らし だったのです。)



そして、なんとか大学に合格。

その時は、自分の力で合格を勝ち取ったと
思っていましたが、よくよく思い起こしてみると、
最後にどうしても数学の成績が上がらず
家庭教師をつけてくれたのは両親だったし、

ひとり暮らしのための準備と
十分な毎月の仕送りをしてくれたのも両親でした。

でも18才の私は、その有難さもわからず
「親として当然のこと」と思っていましたね、
恥ずかしながら。



さあ、こうして、あの片づいてない家から出て、
憧れの生活が始まるのですが、
続きは次回に書きますね。


 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*




片岡桜子さんをお招きする
桜の会   4/18(水)

1部 話し方ワークショップ

■時間 : 10:00~13:00
■場所 : アットホームなレンタルスペース
      (品川駅から徒歩5分)
■参加費 : 20,000円のところ
  4月4日までにお申し込みの方は15,000円
★さらに特典 : ワークショップご参加の方には、
  2部のダンシャベリ会(3,000円)が無料です!
■定員:10名
お申込はこちらからどうぞ


*このワークショップは断捨離とは関係ありません。



2部 ダンシャベリ会♡桜子スペシャル
「繭(まゆ)から飛び出してみたら・・・(仮)」

■時間 : 4/18(水)14:00~15:30
■場所 : 同上
■参加費 : 3,000円
お申し込みはこちらからどうぞ

 

 

 

==================

 

 

断捨離メルマガ
週に1回程度、ヤル気アップの記事や
お役立ち情報をお送りしています→お申込み


3ヶ月断捨離パーソナルサポート専用メルマガ
どこに行っても何をやっても片づけられなかったあなたを専属でサポートします。
ご興味にある方はまずメルマガにご登録ください。
お申込み
登録いただいた方には無料相談をさせていただいています。

 
ダンシャベリ会
4/20(金)13:00~15:00@恵比寿→詳細
初めての方もお気軽にどうぞ~


やましたひでこ講演会
(名古屋、福岡、札幌、大阪、宮崎、東京)
詳細はこちら
お近くの会場にどうぞご参加ください。
私は宮崎で参加します!



※断捨離®は、断捨離提唱者やましたひでこの登録商標です。
※断捨離講座は、やましたひでこ公認断捨離トレーナーによって行われます。